看護支援システム

間接的業務を軽減し、ベッドサイドケアの充実と患者さんの安全確保を支援します。

ベッドボード

ケアシート

ケアプラン

実施入力

アナムネ

看護必要度

勤務表

Point of Care の視点から

 

ベッドボード

看護支援システム ベッドボード画面

病棟のレイアウトを画面にデザインできます。入力はマウス操作が基本です。患者さんを指定して業務を選択する、初心者にもやさしいシステムです。






ケアシート

看護支援システム ケアシート画面

バイタルサインをはじめとする患者情報はリアルタイムで更新されますので、常に最新情報を共有することが可能です。

ケアプラン

看護計画や看護診断の支援ツールです。標準マスター・NANDAを利用してプロセスを確認しながら立案できますし、個別化も可能です。

実施入力

患者認証・オーダ照合により、医療の安全と確実な実施、正確な記録をサポートします。

看護支援システム リストバンドによる患者認証とPDA入力で安全確保

看護支援システム バーコードチェックで医療事故を未然に防ぎます

特長

  • 患者認証による患者取り違え防止
  • 最新オーダとの照合で確実な実施
  • 豊富な警告メッセージによるエラー防止
  • 実施入力した内容をリアルタイムに反映

アナムネ

患者情報を登録できます。その内容は自由に設定可能です。

看護必要度

病棟における管理業務の一環として、看護必要度の評価が可能です。

看護必要度入力画面

ポイント一覧画面

特長

  • ベッドボードから看護必要度入力
  • 病棟別ポイント・レベル一覧表示
  • 看護管理用データ抽出機能
  • 入院基本料届出関連帳票出力機能

 

勤務表

看護支援システム 勤務表・人事管理

勤務表作成支援ツールです。勤務データは人事管理や病棟日誌へ反映できます。



Point of Care の視点から

ヒヤリ・ハット事例報告書より

すべての医療従事者は少なからず「ヒヤリ、ハット」した経験を持つと云われますが、特に看護師さんは医療サービスの最終的な提供者となる場合が多いため、医療の問題を反映しやすい立場におかれています。

平成20年10月、日本医療機能評価機構が発表した報告書(注1)によると、平成16年10月1日から12月31日までの3か月間に発生したヒヤリ・ハット事例は4万2869件、その当事者の78%が看護師さんです。また、事例の発生場面では「処方・与薬」が全体の26%を占めており、その発生要因として最も多かったのは「確認不十分」と報告されています。

ヒヤリハット発生場面グラフ

ヒヤリハット発生要因グラフ

平成11年に行われた研究「看護のヒヤリ・ハット事例の分析(注2)」では、注射エラー発生要因が詳細に分析されており、エラーの内容としては「患者誤認・別の患者の点滴」が最上位に報告されています。
出典・引用
注1:日本医療機能評価機構ヒヤリ・ハット事例収集事業「第14回集計・分析結果」
注2:平成11年度厚生科学研究費「医療のリスクマネジメントシステム構築に関する研究」(主任研究者 杏林大学保健学部教授 川村治子)

Point of Care システム

リストバンドによる患者認証

近年、医療施設ではケアの現場(Point of Care)でもITが活用されるようになりました。 ベッドサイド端末、携帯情報端末(PDA)など呼称は様々ですが、いずれも患者さんや薬剤・オーダを認証して、医療の安全と確実な実施、そして正確な記録をサポートする役割を担っています。

目視による確認が厳重に行われていても、エラー発生の可能性がゼロとはいえません。Point of Care システムは、与薬時に必要な確認事項(患者さん・薬剤・用量・与薬方法・与薬時間)をチェックし、看護師さんを与薬場面におけるヒヤリ・ハットから解放する、非常に優れたアシスタントツールです。

患者選択エラー画面

実施済エラー画面