保健・医療・福祉ソリューション:健康かるて

地域健康支援システム (地区町村・保険者向け)

イメージ写真 健康かるてV7
進化した健康管理システム 『健康かるて V7』 は、出生~成人~高齢者に至る生涯の健康情報を蓄積し、地域保健活動を効果的に推進します。全国約500団体様での導入実績に裏付けされた、安定性、継続性、拡張性の高い革新的なシステムです。

『健康かるて V7』
インデックス

『健康かるて V7』の特長

1. 見やすく、使いやすい。レスポンスに優れた操作性。

UI(職員様にてご利用いただく画面の操作性)とレスポンスにこだわり、見やすく、使いやすく、ストレスのない操作性を実現。 市区町村様からのご意見をもとに、デザイン会社と共同でUIを開発。さらに使いやすく進化した『健康かるて V7』をぜひ体感ください。

見やすく、使いやすい。レスポンスに優れた操作性

2. 個人をみる、世帯をみる、地域をみる。

業務の縦割りを解消して、個人ごとに基本情報、健康情報を集約します。それぞれの担当部署、職務の視点から、個人だけでなく、世帯・地域での情報を照会できます。

3. 健康格差の是正に向けてサポート。

業務、年度の制限をこえた条件設定によるクロス集計、地域ごとのデータ集計等により、健康格差を「みえる化」、その是正に寄与します。

4. 現場の声を基に進化を続けます。

充実した標準機能・帳票に加え、自由帳票・EUC機能を標準機能として追加しました。それによりカスタマイズを抑制し、システム利用に関わるトータルコストを低減します。

※自由帳票…Excelで作成した帳票をシステムから出力
※EUC…管理項目、データ抽出条件、帳票出力項目等を職員様にて設定可能。

5. クラウド運用にも対応します。

データセンター運用、仮想サーバ運用はもとより、複数団体共同利用にも対応した完全64bitWebシステムです。

主なシステムラインナップ
基本システム(必須) 住基情報連携、統計分析機能、スケジュール管理、帳票印刷、事業報告、事業結果自動入力
業務システム 母子保健システム、予防接種システム、住民健診システム、高齢者ケア支援システム(基本チェックリストシステム、高齢者台帳システム)、保健指導システム、特定健診システム、特定保健指導システム
基幹システム連携 国保情報連携ツール、後期高齢者情報連携ツール、税情報連携ツール、介護保険資格情報連携ツール、要介護認定情報連携ツール、生活保護情報連携ツール
事務支援システム 検定システム、予約管理システム、受付管理システム、保健師活動支援システム
支払業務支援システム 委託料積算システム、報償費積算システム、口座支払システム

『健康かるて V7』の主な機能

入力更新

入力更新

業務体系に応じた効率的な入力が可能。

  • 各業務毎の個別入力、一覧入力機能。
  • 委託医療機関、国保連の「特定健診データ管理システム」からの
    データ取込。

個別照会

個別照会

個人の基本情報、健診情報を総合的に照会。

  • 世帯情報、資格履歴情報、健診結果の経年表示など詳細情報の
    閲覧。
  • 複雑な抽出条件をテンプレートや、特殊条件抽出機能でサポート。

統計分析

統計分析

該当者抽出、クロス集計。

  • システム管理項目を自由に活用しての対象者抽出、集計。
  • 健診結果(数値)のグラフ化、特記事項などの文字情報の検索。

帳票印刷

帳票印刷

あらゆる場面で活用できる帳票を装備。

  • 宛名印刷・リストについてはユーザーによる設計が可能。
  • 住民への通知、案内など自由帳票(Excel)による
    コストを抑えた運用を実現。

管理者機能

管理者機能

セキュリティ管理と運用管理機能。

  • アクセス権限、システムログ管理。
  • 基準値、システム管理項目などを柔軟に設定可能。

高齢者ケア支援システム

高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らすためには、見守り・配食・買い物・バリヤフリーの推進など多様な生活支援サービスを必要とします。そこで「高齢者ケア支援システム」では、介護・医療・福祉・住宅などの生活情報を一元的に管理し、トータルな情報分析を実現します。また自治体のニーズに応じて、管理項目を自由に設定することが可能なので、地域の介護予防計画や事業評価にスムーズにご活用いただけます。

高齢者ケア支援システムの主な機能

1. 効果的な事業推進をアシスト。暮らしに直結した情報で事業を評価します 。

高齢者個人・世帯向けのきめ細かいサービスや情報を提供するための支援ツールです。 蓄積した多様な生活情報を用いた、自治体の事業評価や資源の分析・開発に大活躍します。

効果的な事業推進をアシスト

2. 丁寧なプロセス評価の実施と総括評価を行います。

丁寧なプロセス評価の実施と総括評価

総括的評価(アウトカム)とは健康寿命の延伸、高齢者の生活満足度の向上、主観的健康観の向上などの視点から事業を評価します。

3. 地域健康支援システム『健康かるて』と自動連携します。

地域健康支援システム「健康かるて」と自動連携

システム体系

入力更新

プロフィール情報 既往歴、現病歴、婚姻歴等
福祉共通情報 利用されている福祉サービス情報
訪問記録 訪問時の記録
実態把握入力 生活実態調査情報

個人照会

個人照会 基本情報、訪問記録、実態把握、福祉サービス

統計分析

統計分析機能 任意の条件による抽出機能(条件設定に制限なし)
抽出された該当者の集計表作成(行や列の任意設定)
基礎統計量、相関係数、 t検定、x二乗検定

帳票印刷

帳票印刷 個人台帳
統計分析機能にて任意に抽出した該当者の宛名シール、名簿(項目は自由設定可能)

導入効果

1. 健(検)診受診状況の把握と効果的な受診勧奨が可能

健(検)診情報の一元管理を行うことで、リアルタイムで受診状況の分析を行うことができます。更に計画の見直し、未受診者の多い地域、集団に対する重点的なアプローチに利用することで効果的な受診勧奨につなげることができます。

2. 事業効果測定が可能

健(検)診情報だけでなく保健指導情報とレセプト情報を一元管理(『Focus-H』)、活用することで事業効果測定に利用することができます。
例えば、健(検)診でハイリスク者向けに実施した保健指導によって改善された方、逆に治療にかかった方を追跡することができます。さらにそこで要した医療費から経済的な効果指導を確認することができます。

3. 健(検)診対象者の把握、資格管理を行うことが可能

特に特定健診対象者は、後期高齢者医療保険対象や生活保護対象との資格異動を常に考慮する必要があります。市区町村・保険者様基幹システムがベースになりますので、運用時に必要な最新情報で対象者把握を行うことができます。
さらに制度上、健(検)診機関から3年遡って請求ができるため、資格情報の履歴を3年間押さえる必要があります。窓口・支払業務の円滑化を考慮して健(検)診・資格情報が一元管理できます。

4. 窓口でのお問い合わせ対応をスムーズに行うことが可能

窓口でのお問い合わせ時に個人・世帯で必要とされる健(検)診・予防接種情報を一体的に把握・確認することができます。市区町村・保険者様の地域保健活動で必要な情報の一元管理が行えるので、分散管理時に発生する個人・世帯の情報の紐付け・確認に要する時間を大幅に短縮、窓口サービス向上につなげることができます。

5. 市区町村・保険者様が行う保健事業の事務工数を削減することが可能

健(検)診・予防接種対象者の抽出から通知書の発行業務を一体的に行うことができます。通知対象者の抽出条件設定に汎用性があるので、例えば通知印刷後の除外対象者の抜き取り作業等出戻り作業の心配がありません。
地域保健・健康増進事業報告を始め保健事業で行う各種集計を機械的に行うことができます。特に集計報告事務は大量の情報量からの作業になるため、システムからの一括集計を行うことで大幅な事務工数削減につなげることができます。

6. 機動的に事業計画、事業評価を行うことが可能

事業活動は計画策定〜実施〜評価〜改善のPDCAサイクルにて展開されますが、激変している社会保障制度の中では変化の兆候を見据えて機動的に事業計画・評価を行っていくことが不可欠になります。
『健康かるて V7』では、市区町村・保険者様に必要な地域事情に即した情報管理から、汎用的な条件で分析・集計を行うことができ、機動的な事業計画・評価を実現します。

市区町村・保険者様向け 地域健康支援システム
『健康かるて V7』製品リーフレットの
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