農業情報システム

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職員サービスの向上

クラウド

両備データセンター

農政分野に携わる官公庁様の業務をサポートします。

農地の台帳整備による情報の一元管理や業務の効率化、また地図情報との連動することによる位置把握、指導業務などが可能となります。さらに、従来からの自己導入型に加え、LGWAN-ASP方式またはSSL-VPN方式によるSaaS型サービスを新たにご提供いたします。

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こんな課題、ありませんか？

LG-WAN回線を利用した農地台帳サービスを検討している

LGWANを利用したサービス利用型でのご提供など、柔軟な利用形態をご提案

農業委員会業務において農地基本台帳のシステム化に必要とされる基本的な機能を装備しており、従来からの自己導入型に加え、LGWANを利用したサービス利用型でのご提供など、柔軟な利用形態をご提案致します。
再生協議会参加団体の管理データの照合の手間を軽減したい

それぞれ管理するデータを一体化した運用を実現いたします。

水田情報システムfor SaaSは、LG-WAN及びインターネットの双方で再生協議会・JA・市町村・NOSAIの異なる団体でもデータの共有化が可能です。
EXCEL等で保有している異動履歴データを効率よく管理したい

農業委員会業務で行った各種権利異動の履歴情報（過去の貸借・転用情報等）の一元管理が可能

既存システムのデータを移行して異動履歴の一元管理ができる仕組みを提供します。また、移行したデータから転用等の交付済証明書の発行も行えます。
農業委員会サポートシステムを効率的に利活用したい

農地台帳システムベンダーとして培ったノウハウを活かし、ご希望や運用に沿ったご提案をいたします。

再アップロード用データ作成業務や農地履歴管理システム、宛名固定照合支援業務等を組み合わせ、農業委員会サポートシステムと農地台帳システムの最適な運用をご提案いたします。

機能

POINT01

R-STAGE農地台帳システム for SaaS

農地基本台帳のシステム化に必要とされる基本的な機能に加えて、関係各課様にも活用頂く為、農振農用地項目・中山間項目・遊休農地管理項目などが管理できます。また、農業地図システム・水田情報システムfor SaaS・転用台帳システムなどのオプションシステムとの連携が可能です。

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POINT02

R-STAGE水田情報システム for SaaS

経営所得安定対策制度等の事務作業の省力化を目的としており、市町村・JA等の再生協議会の運営をサポートするため、各種データの作成、帳票作成、集計処理など、さまざまなデータ分析や統計資料の作成が可能です。

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POINT03

R-STAGE FARMS（NOSAI様向け）

事業横断システムと農業地図システムを連携して構築することにより、資源量の把握や事業推進、損害評価など多岐にわたり利用できるシステムです。NOSAI様の保有する農業共済事業システムの情報を横断的に管理することが可能となります。

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POINT04

R-STAGE農業地図システム for SaaS

R-STAGE農地台帳システムfor SaaS・水田情報システムfor SaaS・R-STAGE FARMSと密に相互連携するオプションシステムです。検索・着色・計測集計等の機能により貴庁職員様の事務作業量を大幅に軽減させることが可能となります。

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POINT05

R-STAGE農地履歴管理システム for SaaS

従来の農地台帳で管理していた農地異動履歴や今後発生する異動履歴の一元管理を行うことができるシステムです。時系列に沿った履歴の確認や、許可済証明の発行などが行えます。お手持ちのEXCEL等で保有している異動履歴データを移行することで効率よくご利用いただけます。

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POINT06

農業委員会サポートシステム運用支援

農業委員会サポートシステムへの再アップロード用データ作成業務、宛名固定データ変換機能、宛名固定照合支援業務、独自帳票出力機能等を組み合わせ、農業委員会サポートシステムに運用を一本化したいお客様、既存の農地台帳システムと併用したいお客様の双方のニーズにお応えします。

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活用

農政分野に携わる官公庁様の業務をサポート

○農業委員会等業務をサポート

農地基本台帳のシステム化に必要な基本機能に加え、農振農用地・中山間・遊休農地や異動履歴情報を管理可能です。

○経営所得安定対策の台帳管理を支援

事務作業の省力化を目的とし、各種データ・帳票作成、集計処理等、様々なデータ分析や統計資料の作成が可能です。

○農業共済業務の一元管理

農業共済事業システムの情報を横断的に管理し、農業地図システムオプションの適用により各台帳上では表現ができない位置情報の把握が可能です。

○農業委員会サポートシステム運用支援

農業委員会サポートシステムの効率的な運用を実現します。

導入の流れ

LGWAN-ASP方式またはSSL-VPN方式によるSaaS型サービスを新たにご提供いたします。

STEP01

問い合わせ

ホームページの問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせください。
STEP02

サービス説明

本製品に関してのご説明をオンラインまたはオフラインの対面でご説明に伺います。
STEP03

見積もり

運用方法・ご要望に沿った内容で見積りを作成いたします。
STEP04

契約

導入・運用条件等を協議したうえで、ご契約させていただきます。
STEP05

利用前準備

操作説明や運用確認、リハーサルを通して、スムーズなシステム導入をお約束します。
STEP06

利用開始

弊社担当から利用開始のご連絡をいたします。

よくあるご質問

LG-WAN回線以外の利用も可能ですか？

従来からの自己導入型に加え、LGWAN-ASP方式またはSSL-VPN方式によるSaaS型サービスを新たにご提供いたします。
農地台帳システムfor SaaSは他サービスとの連携は可能でしょうか。

農業地図システム・水田情報システムfor SaaS・転用台帳システムなどのオプションシステムとの連携が可能です。

価格

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