また、Visolve for iPhoneには、色覚異常の人々の見え方をシミュレーションする機能も組み込まれています。 これにより、色覚異常ではない人々が、標識や看板などの色のユニバーサルデザインをチェックできます。
右のスクリーンショットは、Visolve for iPhone 起動時に表示されるメインメニューです。 このメニューから、カメラの起動、写真アルバムからの画像の選択、およびウェブページの指定が行えます。 また、変換度合い、変換オプション、およびアプリケーションの動作の設定を行うための設定ビューを表示させることもできます。
Visolve for iPhoneを使っている様子を撮影したビデオをご覧いただけます。
動作環境: iOS 11.0 以上
対応言語: 日本語/英語
(iPhone/iPad対応ユニバーサルアプリ)