情報セキュリティ研修無償キャンペーンのご案内
中四国エリアの400床以上の医療機関様へ
募集定員に達してしまいましたので、申し訳ありませんが、参加申込を締め切らせていただきました。
恐れ入りますが、ご理解下さいますよう、お願いいたします。
令和4年度診療報酬改定における診療録管理体制加算の見直しにより許可病床数が400床以上の保険医療機関については、
- 専任の医療情報システム安全管理責任者を配置すること
- 当該責任者は、職員を対象として、少なくとも年1回程度、定期的に必要な情報セキュリティ研修を実施していること
の要件が加えられました。
弊社サービスの特長
専門性の高い講師
専門のセキュリティコンサルタントが講師を担当します。
情報セキュリティは「言葉がわからない」「英語が苦手」ということから敬遠されてしまいがちになります。経験豊富な講師により、平易な言葉(または解説付き)によるわかりやすい研修を実施しています。
ガイドライン準拠
厚生労働省『医療情報システムの安全管理に関する ガイドライン』に沿った内容で研修を実施します。
また、ガイドラインで求められるセキュリティ対策についても、弊社で対応・ご支援可能です。
※セキュリティ研修以外のサービスは本キャンペーンには含まれません
豊富な実績
情報セキュリティ研修の他にも、医療機関様向けのセキュリティサービスをご提供しており、実績が多数ございます。様々な観点から、院内のセキュリティ強化をご支援します。
【実績】
- 電子カルテシステム利用端末への多要素認証およびシングルサインオン
- ランサム被害の復旧支援からセキュリティ対策強化
- リスク評価、対策マニュアル・チェックリスト作成、職員研修
お申込み条件
- 2024年3月までに実施いただける予定の医療機関様に限ります。
- 許可病床数が400床以上の医療機関様に限ります。
- 現在のお申込み期間中は中四国エリア(岡山県・広島県・山口県・鳥取県・島根県・香川県・愛媛県・徳島県・高知県)の医療機関様に限ります。
(対象エリアは順次、変更予定です) - 厚生労働省『医療情報システムの安全管理に関するガイドライン』に沿った内容といたします。(個別カスタマイズは行いません)
- 先着5団体様限定とさせていただきます。
- 研修実施後も弊社からの継続的なセキュリティ提案をご了承いただけますようお願いいたします。
募集定員に達してしまいましたので、申し訳ありませんが、参加申込を締め切らせていただきました。
恐れ入りますが、ご理解下さいますよう、お願いいたします。